【コスパ最強】妊娠線０の私がおすすめする予防クリーム

この記事はこんな方におすすめです

• 妊娠が発覚した方
• 妊娠線予防をしたい方
• 妊娠線予防クリームって高くない？と思っている方
• コスパも重視したケアが知りたい方

妊娠線って？

まず、妊娠線とは急激に大きくなるお腹に、
皮膚がついていけず、ひび割れたような
いわゆる肉割れ線が入ってしまうことを言います。

お腹にできる方が多いですが、
妊娠により急激に体形が変わる部分の
お尻や太もも、胸や二の腕にできる方もいます。

この線は出産後に薄くなっていくこともありますが、
完全に消えることは無いと言われています。

妊娠線はお腹に愛おしい赤ちゃんがいた証でもあるので、
恥ずかしがるものでもありません。

妊娠線ができやすい方、できにくい方

妊娠線のできやすさは人によります。

以下のポイントで、
自分に当てはまるものはありますか？

【妊娠線ができやすい方】

• 肌質が固い、皮膚が伸びにくい
• 筋肉量が少ない
• 乾燥肌
• 多胎妊娠

【妊娠線ができにくい方】

• 肌が柔らかく、よく伸びる
• 筋肉質

私は妊娠線ができやすい項目３つすべてに当てはまっていました。

夏でも皮膚がポロポロと落ちるくらいの乾燥肌で、
腹筋は1回もできないくらい、筋肉量は少ないです（涙）
ほっぺたを掴んでも全く伸びません。

筋肉量が少ないので、赤ちゃんが大きくなるにつれ、
お腹を腹筋のガードルで抑えることができないので、
お腹は大きく出っ張ることになります。

結果的に皮膚が大きく引き伸ばされる原因になります。

そんな私でも妊娠線０で過ごすことができたので、
ケア方法も見てみてくださいね。

妊娠線予防に必要なこと

上記に書いた通り、

妊娠線は皮膚が急激に引き延ばされることにより
ひび割れてしまうことが原因です。

それを予防するのは“鬼保湿”です。

ただの保湿ではありません。

“鬼保湿”です。

大事なことなので2回言いました。

手も乾燥していると、
ひびやあかぎれになってしまいますよね。

妊娠線も同様、皮膚は水分をしっかり保持することで
ひび割れにくくなります。

そのためには、季節を問わず、
妊娠が発覚した時点から
鬼のように保湿するしかないのです。

妊娠線予防クリームとは

妊娠線予防には保湿が重要であることは
上記に述べたとおりです。

では、何を使って保湿するのか。

調べてみると「妊娠線予防に特化したクリーム」があると言います。

有名どころだと、こんな感じでしょうか？

色々なサイトを見て、
保湿性や使い心地の口コミを調べたおしていたのですが

高くない・・・・？ｗｗ

すみません、貧乏性が出ちゃいますw

なぜなら私がしたいのは保湿ではなく”鬼保湿”です。

ちまちまクリームを使うのではなく、
浴びるように使いたいのです！！！

それも10か月近く、たっぷりと。

※写真はイメージです

妊娠線ができるメカニズムを考えると、

とにかく保湿ができればいいのです。

なのに、妊娠線予防クリームはめちゃめちゃ高い。

安全性にこだわっているということなんだと思うので

これは個人の価値観ですが、

私は数々の素敵なママ用クリームを横目に
信頼できるコスパの良い保湿クリームを探しました。

私が使った妊娠線予防クリーム

そんな貧乏性の私が決めたクリームはこちら！

セタフィルは皮膚科専門の製薬会社が作っている、
子供にも使える保湿クリームです。

子供にも使えるものは妊婦さんにとっても安心ですよね。

使い勝手も、大容量でポンプ式のため
お風呂上りに簡単に塗れます。

もちろん！お値段もお手頃！

私はコストコで2本セットで2,000円ちょっとで買っているので、
よりお買い得です。

使い心地は「ザ・乳液」といった感じで
特筆すべき特徴もありませんがw、
無香料で悪阻の時も問題なく使えましたし、

伸びも良くべたつきもありません。

お風呂上がりに保湿した後、ベタベタなままパジャマ着るの嫌ですよね。

それなのに保湿力は◎

妊娠期間はずっとこのセタフィルにお世話になりました。

セタフィルと迷ったのはこちら↓

こちらは以前主人が買ったものが家にあったのですが、

幼いころから夏でもスネから粉をふくくらいの乾燥肌な私の肌を一発で
しっとりさせてくれた優れものです。

この保湿力には信頼があったものの、
妊娠発覚が夏前だったので、
少し重いかな？と思い、セタフィルに決めましたが
アビーノも同じくらいおすすめです。

まとめ

いかがでしたでしょうか？

• 妊娠線予防にはとにかく保湿
• 金額＝保湿力　ではない
• 悪阻の可能性も考えて無香料がおすすめ

ということで、
信頼の1本を見つけられることを願っています！

参考になれば嬉しいです。

ではまた！